ブログトップ

田舎で働く税理士の日記

r1b73d0t.exblog.jp

自称NPO、関係深い7業者に見積もり 引っ越し代、市に架空請求も(産経新聞)

 自称NPO法人「あしたばの会」(現・あけぼのの会)の幹部らが、転居に伴って支給される敷金や引っ越し代などの生活保護費を大阪市から詐取したとされる事件で、詐欺容疑で逮捕された同会支部代表の畑勲(47)と代表の山口芳彦(62)の両容疑者が、保護受給者の引っ越しの見積もりを、自らと関係の深い7業者に作成させていたことが3日、関係者の話で分かった。

 うち2社は両容疑者名義の実体のない会社で、市に引っ越し代の架空請求も行っていた。ほかの5社も会周辺の人物が関与しているとみられる。大阪府警捜査2課は、同会が転居に伴う敷金(礼金)扶助のほか、引っ越し代も吸い上げていたとみている。

 捜査関係者によると、両容疑者の逮捕容疑となった大阪市から神戸市へのうその転居申請では、市に3社の見積もりが提出され、うち1社は山口容疑者名義の引っ越し業者だった。

 残る2社は業界大手で、大阪市はもっとも安い金額を提示した山口容疑者の見積書を採用。費用を支払ったが、会社は実体がないとみられ、見積もりも捏造(ねつぞう)された疑いが強いという。

 一方、畑容疑者が「ハタの引越社」の経営者を名乗り、同会で囲い込んだ受給者の転居にあたって、市に費用請求していたことがすでに判明している。

 ほかにも、大阪市内を所在地とする5つの業者が受給者の引っ越しにかかわっていたが、いずれも運送事業者としての許可・届け出がなく、経営実態は不明。府警は、2容疑者が、これらの業者に引っ越しを請け負わせる見返りに、費用の一部をキックバックさせていた疑いもあるとみて調べている。

【関連:貧困ビジネス】
【関連記事】
施設入所拒否を指南 自称NPO、生活保護者囲い込む
自称NPO法人「あけぼのの会」代表自身も生活保護で転居 制度悪用か
そそのかされ偽装転居…困窮訴え再び生活保護
逮捕の自称NPO代表「囲い屋と違う。お礼は受け取ってない」 
貧困ビジネスで詐欺 大阪の自称NPO代表ら逮捕

「自分が勝つルール」マージャン強要、50万恐喝(読売新聞)
最大級の派遣型売春クラブ摘発=客2万7000人、10億売り上げ―警視庁(時事通信)
<アジア環境会議>9月に秋田で開催(毎日新聞)
<御殿場女性遺体>殺人容疑で元夫を再逮捕(毎日新聞)
民主・小林千代美氏陣営の選挙違反、控訴審も有罪(産経新聞)
[PR]
by 9ixvdcu0sb | 2010-06-04 10:58
<< 菅内閣支持59%、参院比例「民... 「たばこやめて」、1位は「嵐」... >>